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201112.15
理想の自分と理想の服。 それは物作りをする人にとっては理解出来ることかもしれない。私達の仕事は、技術あってのも…
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2011.12.13
dimanche matinは近所でマルシェが立ちます。とくにその中でもpoissonnier(魚屋)が美味し…
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2011.12.04
物が作品にまで昇華するときが最高に嬉しい。そしてそれは多くの場合、お客様や他人からの評価であって、自分が評価す…
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2011.12.04
ムッシュウ・スマルトはよく芯なし一枚仕立てのjkをさらりと羽織っている。軽く、布を纏うように。色の組み合わせも…
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2011.12.04
しかし何故子供用のケープはあれほど着丈が長くて、大人用のは短いのでしょう?ハリーポッターの映画の中でもそうでし…
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2011.12.03
カッティングの技術が高いということは、どんなものでも形にできるということ! 次回は芯をまったく入れないCaba…
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アトリエから見たパリ第9回 SAVOIR-FAIREの継承
皆さんこんばんは。コラム第9回目は、私にとって大きな転機になるであろう『SAVOIR-FAIREの継承』につい…
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アトリエから見たパリ第8回 Toiles d’essayages
皆さんこんにちは。コラム第8回目はEleves de CAMPSの強さの秘密でもある、Toiles d’ess…
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アトリエから見たパリ第7回 1960年代のパリ、LE GROUPE DES 5 とEleves de CAMPS.
コラム第7回目は1956年から10年以上続いたGroupe des 5 (グループ・デ・サンク)とEleves…
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アトリエから見たパリ第6回 Vite est Bien!=後編=
そうして日々フェルナンとの仕事をこなしながら、私は少しの時間をみつけては自分が担当するお客様の仕事をこなしまし…