物作りをする人間は色々なことに敏感であるべき。繊細に感じること出来なければ日常の多くの事はただ流れすぎるだけでしょう。
技術が身につき約9割自分の願ったように作れたとしても、そこに自分の世界観、美意識がなければ技術屋になってしまう。
何を美しいと思うか、何に魅力を感じるのかというのは自分が見つけていくもの。
技術を身につけてから、さあ次は世界観を…というものではなく、これは10代のころから自身が何を感じていたかが最終的にもの作りに現れるのではないでしょうか。
KSSM Paris
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